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【PROJECT数字】数字を使って運気をアップさせるための取り組み
- 最近ついていない!
- 負のスパイラルから抜け出したい
- もっと前向きに生きていきたいけど何をどうしていいかわからない
- 何かいいこと起きないかな
- なんであの人は運がいいんだろう
具体的に説明してみてと言われてもうまく説明できないけどなんとなく、日常生活でこう感じることないですか?
今回の記事ではずばり数字を使って、運を味方につけて人生を上向きに変えていく方法をお伝えします。
誰でも簡単に実践できるので「何をしていいかわからないけど、人生を好転させたい!」と考えている方はぜひ読んでください。
1の日 あいさつをする

1の日はサイクルの始まりでもあり、いつもより積極的に行動することが望ましい日です。
そこで良いスタートを切り、そのサイクルの中で運を呼び込むためにできるシンプルなことがあります。
それは、
「挨拶をする」
ということです。
当たり前のことで普段からやっているかもしれませんが、この日は「いつもより少しだけ」を意識してみましょう。
挨拶において「いつもより少しだけ」とはどういうことでしょうか?
- 内気であまり自分から挨拶しない人はこの日は一人だけでもいいので挨拶をする
- 普段から普通に挨拶している人はこの日はできるだけ「自分から」挨拶をする
- 普段から割と積極的に挨拶している人はいつもよりさらに元気で明るい声挨拶をする
このように人それぞれ程度が違いますよね。
誰でも超明るく、満面の笑みで大きな声で全ての人に挨拶しよう!とかではありません。
あくまで自分のレベルに合わせて「いつもより少しだけ」を心がけることが大事です。
もう一つ大事なことがあります。
挨拶をした後、「これで運を呼び寄せられる」ということを意識してください。
挨拶をした後に良い風が吹く。
そんなことをイメージするとさらに運気はアップすると言われています。
無理する必要はなく、自分のレベルで今日はいつも以上に挨拶ができたなと思うことができればいいです。
心地よい挨拶でこれから始まるサイクルに向けて最高のスタートを切りましょう!
2の日 周りの人を褒める

2の数字は周囲とのつながりが大事であり、協調性を重視するべき日だと言われています。
そんな2の日に運気をアップさせる方法は簡単です。
それは、
周囲の人を褒める
ということです。
誰でもいいです。
そしてどんなことでもいいです。
周囲の人を少しだけ持ち上げて褒めてあげましょう。
そのために大事なのは「良いところ」を見つけることですね。
まずは見つけるところから始め、それに対してコメントをする。
それだけでいいです。
それも大げさじゃなくて、1の日と同様に「いつもより少しだけ」、そして自然体でさりげなく褒めてあげましょう。
そして褒めると同時に、「褒めること」で運気が上がるということも意識してください。
これだけで人とのつながりが上向きになり、良いことの連鎖へと繋がります。
3の日 自分を褒める

3の日は自分を大切にする日です。
自分を大切にしない人には運気も寄ってきません。
3の日で運をアップさせるためには、自分を褒めてあげることです。
そして自分に何かちょっとしたご褒美を与えましょう。
自分を大切にすることで運が寄ってくることを意識しながら自分を褒めてください。
ご褒美を自分自身に与えることも、そうすることで運気が上がることを意識してください。
4の日 身の回りをきれいにする

4の日は整理整頓をしたり、日常生活のルーティンを大事にする日です。
4の日に運気をアップさせるには、ずばり日常の生活エリアを掃除して清潔に保つことです!
風水や占いの本にもよく書いていますが、身の回りをきれいにすることで運気を呼び込むことは有名な話ですね。
家だと、玄関、トイレ、キッチン周りは必須です。
それ以外でも部屋のコーナーやクローゼットなど、日常的に使うエリアを重点的に、そして少しだけでもいいです。
綺麗に保つことで運気たっぷりの良い空気が流れることを想像しながら掃除することが大切です。
5の日 断捨離をする

5は変化や自由を表す数字です。
5の日に運気をアップさせるには、
ずばり断捨離をすることです。
不要なものを捨てることで縛られている運気が解放されて自由になると言われています。
不要なモノ=マイナスなものと捉えることもでき、それを無くすことでプラスのモノを呼び込むという狙いもあります。
この日に思い切っていらないものは捨て、その際には新しい、良い変化がやってくることを想像しましょう。
6の日 ありがとうを言う

6は愛情を表し、感謝がキーワードとなる数字です。
6の日はその数字の意味通り、
「ありがとう」を言うことで運気が上がります。
この言葉は運気を呼ぶ、史上最強の言葉です。
特に家族や恋人など、普段から接していて大切な人にはどんな些細なことでもいいので「ありがとう」を言いましょう。
それ以外にも関わる人すべてに対して感謝の気持ちを忘れずに過ごしましょう。
「ありがとう」という魔法の言葉を使うだけで運はあなたの味方します。
意識して感謝をしていきましょう。
7の日 瞑想をする

自分の心が乱れていては寄ってくるべき運も遠ざかるというものです。
7は冷静、安定、計画性などを表します。
7の日は自分の内側に目を向けて、心の状態を整えるために瞑想をしましょう。
瞑想にはさまざまな種類がありますが、呼吸方法を整えるだけでもいいです。
あるいはウオーキングメディテーションのように歩きながら行うものもあります。
「心の状態を整えることで運気を呼び込む」
このように自分に言い聞かせてぜひ、5分でも10分でもいいので瞑想をしてください。
続けていくうちに心の安定度は上がっていきます。
8の日 お金を大事に使う

8はお金やエネルギーを表す数字です。
8の日はずばり、
お金を大事に使いましょう。
大事に使うとは、
お金に対して感謝の気持ちを持ちながら使うということです。
できればこの日に何かを買ったり投資するのがいいですが、使わないにしても財布の中を整理するなど、何かしらの方法でお金に対して感謝の念を抱くことで、お金が入りやすくなります。
つまり金運がアップするわけです。
運気をアップさせるために大事に使うんだと自分にしっかり言い聞かせてから実践してください。
9の日 何かをあげる・与える

9は無償の愛を表す数字です。
9の日は社会貢献や無償の愛を提供する日です。
お菓子、着なくなった洋服などなんでもいいので人にあげてしまいましょう。
物理的なモノだけじゃなく、時間やアドバイス、許し、などあげるものはなんでもいいです。
献血や寄付など社会貢献をするのもありです。
無償の愛、思いやりを与えることいつか自分に返ってくると思って、この日は何かをあげていきましょう。